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農薬検査部について

概要・沿革

農薬検査部について

 農薬は、農作物を害する菌、昆虫、雑草等の防除に用いられ、安定的な農業生産を可能にするほか、農作物の生理機能の増進又は抑制により農産物の品質向上に役立てられるなど、現代社会に必要不可欠な資材となっています。

 その一方で、農薬は主に田畑等の野外で使用されることから、その品質や安全性が確保され、適切に使用されないと人畜や環境に悪影響を及ぼすおそれがあります。

 このため、農薬については登録制度を設け、その品質の適正化と人畜や環境への安全が確保される使用基準を定めるなど、農薬の製造から販売、使用の各段階において規制を実施しています。

 農薬検査部は、設立以来、社会情勢の変化と科学の進歩に対応しつつ、農薬の品質、効果、人の健康及び環境への影響などについて様々な観点から、農薬の登録審査を行うとともに、農薬製造工場への立入検査及び農薬の安全性試験を行う試験施設の調査等の業務を行っています。

沿革

昭和22年(1947)
東京都北区西ヶ原(農事試験場内)に農林省農薬検査所として設立
昭和24年(1949)
生物課が現在地に移転(昭和30年化学課、昭和32年総務課が移転して移転完了)
昭和42年(1967)~
平成2年(1990)
農薬残留検査課、技術調査課、企画調整課、調整指導官、有用生物安全検査課、毒性検査課、農薬審査官、農薬環境検査課を設置
平成12年(2000)
独立行政法人農薬検査所法の制定
平成13年(2001)
独立行政法人農薬検査所として設立
組織改編〔企画評価室設置、技術調査課を調査研究課に、企画調整課を検査調整課に改組〕
平成19年(2007)
独立行政法人農林水産消費技術センター及び独立行政法人肥飼料検査所と統合し、独立行政法人農林水産消費安全技術センター農薬検査部として組織改編
平成22年(2010)
農薬環境検査課と有用生物安全検査課を統合し、環境影響検査課を設置
平成25年(2013)
検査技術研究課を廃止し、生態毒性検査課、農薬実態調査課及び農薬調整指導官を設置
平成26年(2014)
精度管理官を設置
平成31年(2019)
組織改編〔試験施設審査課を設置、検査調整課を審査調整課に、毒性検査課を農薬使用時安全審査課に、環境影響検査課と生態毒性検査課を統合して環境影響審査課に、化学課を農薬品質審査課に、生物課を農薬有効性審査課に、農薬残留検査課を農薬使用基準審査課に改組、農薬調整指導官を廃して農薬審査統括官を設置〕

歴代のパンフレット

農薬検査所のパンフレットがPDFでご覧いただけます。農林水産消費安全技術センターのパンフレットはこちらをご覧ください。

検査所報告

このホームページでは、昭和25年から平成19年までに発行した農薬検査所報告(ISSN 1880-5701)を掲載しております。(2007年10月29日現在)

第41号~最新号

第31号~第40号

第21号~第30号

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第1号~第10号

特別号

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